オンライン片付けのメリット:見せたくないところを見せなくてよい

片付け

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オンライン片付けアドバイザーの志賀香奈恵です。

オンライン片付けのメリットその①

ピンク音符見せたくないところを見せなくてよいピンク音符

 

片付ける事での快適さを友人に話したり、自宅へ遊びにきた友人によく言われた言葉。

友人:『私の家も是非やってほしい!私の家も片付けて』

私:『うん。いいよ。いつやろうか?』

友人:『今はあまりにも家に呼べる状態じゃないから少し片付けたら呼ぶね』

私:『・・・・うーん(それをしに行くんだけどなうーん)』

「片づけたい」

「片付け方がわからない」

「片付けてもリバウンドしちゃう」

誰かの力を借りてなんとか片付けを頑張りたいと思っていても実際物が山積みになった場所を見せたり、その状態で他人を家に招きいれる事はハードルが高い事です。

家は私生活の象徴の場!

だから、なんか心の裸を見られているような気分に。。。

プロの力を借りようと思っても

「少しはましな状態にしなきゃ。」

「こんな部屋見せられない。」

などの心理が働くと、その招き入れるための“お片付け”をしようと。

すると腰が上がらずどんどん後回しに。。。

来てほしい、やってほしい、片付けたい、

だけど今の状態だと呼べないから片づけたら呼ぶから~

この矛盾している会話以外と多いのです。

では家に招き入れないで自分で片付けの勉強をすればいいんだ!

勿論、本や雑誌、動画などで独自に勉強し片付けができる人も沢山います。

ですが、皆がみな独学で学べるかといったら実はその方法で片付く人ってごく一部なんです。

遊びにきた友人が我が家の片付けに対して

「これどうしているの?」

「どんな風に収納しているの?」

「どんな収納グッズ買ったらいい?」と

これもまたよく聞かれる質問です。

私の家で実施している方法は伝えます。

ですが、伝えてもその方法で友人が応用でき、片付けができるようになるかはまた別問題になってくるんです。

どんな家に住みたいか

自分の大事にしている価値観は何か

どんな夢や理想があるか

これがとても大事になってきます。

片づけの方法は10人いればそのやり方も10通り!

これまで片付けしたのにリバウンド

本で勉強したのにうまくいかないなど

それは

「片付けができない人」ではなく、自分にあった片付け方が見つけられていないだけ

なのです。

先ず片付けたい場所だけを見せ

そこ以外に見せたくない場所があればそこは見せなくもよい

 

 

オンライン片付けはその第一歩のハードルを低くしてくれるアイテムなのです。

最後まで読んで頂きありがとうございました(^_^)

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